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グループの新境地!<br>店舗DXで飲食店経営の未来を切り拓く

グループの新境地!
店舗DXで飲食店経営の未来を切り拓く

2025.11.06

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#働き方

#店舗・施設

#社長・マネジメント

プロフィール

成内 英介

成内 英介 (Eisuke Nariuchi)

株式会社ラマイ 代表取締役社長
株式会社USEN 執行役員、DXダイニング事業部事業部長
2000年新卒入社

2000年、株式会社大阪有線放送社(現USEN)に入社。
グルメメディア『ヒトサラ』を運営するUSEN Mediaの代表を経て、2025年株式会社ラマイの代表取締役社長に就任。株式会社USENの執行役員、DXダイニング事業部長も兼任し、飲食業と店舗DXを掛け合わせ「ラマイ」を日本一のスープカレーブランドに成長させるべく、経営を担う。

株式会社ラマイについて

アジアンバーラマイは2003年に札幌でオープンしたスープカレー専門店。
北海道を中心に複数店舗展開し多くのユーザーに支持され、2025年9月1日に株式会社USENが株式会社ラマイを完全子会社化。
多くのファンに支持されてきたラマイの味とブランドを継承しつつ、USEN が持つ店舗 DX の強みを掛け合わせることで、実際の市場や店舗現場の声を取り込みながら顧客体験の向上とプロダクト価値の進化を目指していく。

キャリアサマリ

  1. 1年目
    新卒入社

    株式会社大阪有線放送社(現USEN)の関東第二法人営業部に配属

  2. 3年目
    異動

    ブロードバンド法人部で営業リーダーに就任

  3. 7年目
    昇進

    人事部にてHRマネージャーに就任

  4. 10年目
    昇進

    集客支援事業部 事業部長に就任

  5. 16年目
    代表取締役に就任

    株式会社USEN Media 代表取締役社長に就任
    ※組織体制変更により2024年に株式会社USENに統合

  6. 24年目
    代表取締役に就任

    株式会社ラマイ代表取締役社長、兼株式会社USEN執行役員DXダイニング事業部長に就任

転換期に飛び込んだUSENで、挑戦の連続

――― これまでのキャリアについて教えてください。

私は2000年に新卒として当社に入社しました。当時は大阪有線放送社(現:USEN)として音楽関連事業を主軸にしていた会社が、インターネット事業に参入し始めた転換期でした。現HD社長の宇野さんが新たな代表に就任した最初の新卒採用だったため、「宇野康秀一期生」的な代にあたります。ECモールやグルメサイト、当時商用として世界初だった光ファイバーインターネットといった革新的なサービスが次々と生まれる中、その立ち上げとして新卒から営業に関わることができたのは非常に貴重な経験でした。その後、営業リーダーとしてチームのマネジメントを経験し、人事として採用や研修を行ったほか、商品企画にも携わりました。そして、集客支援事業でのグルメサイト「ヒトサラ」の運営では責任者として赤字から黒字転換、その後の大幅な売上拡大、そしてコロナ禍での苦境などを通じ、事業運営や飲食店マーケティングにおいて様々な経験を得ることができました。
こうしてさまざまな分野に挑戦してきたおかげで、会社全体の機能や人、可能性を広く把握できるようになったと考えています。現在は、USEN社内に新たにDXダイニング事業部を立ち上げ、執行役員事業部長として事業を推進するとともに、USENの100%子会社となる株式会社ラマイの代表として飲食業と店舗DXを融合させることで店舗拡大を実現させていく新しい挑戦に取り組んでいます。

店舗DX×スープカレー、「ラマイ」の成長戦略とは

――― 現在の事業における成長戦略について、どのように考えていますか?

ラマイ事業の成長戦略ですが、まず大前提としてラマイのスープカレーが北海道の地元ファンに長年に渡り大変愛されており、唯一無二の”最強のスープカレー”であるという強みがあります。それに加えて、USEN&U-NEXT GROUPが持つ店舗DXの技術を活用し、レジやタブレット注文、配膳ロボット、キオスク端末による決済などのソリューションを導入することで、多くの飲食店が抱える人手不足や運営効率化といった課題の解決を支援し、事業の成長を目指してまいります。
元々お取引の中でUSENのDX商材が導入されており、シフト効率化からなる人時売上の向上など、既に一定の効果が可視化出来ていますが、今後更なるアップデートや新商材のテスト導入、マーケティングや採用にも繋がるノウハウを構築することで、競争優位性を築いていきます。
「ユニークな美味しさ」と「DX革新」の両軸による事業モデルは、”ファンに支持される飲食店を途切れさせず、全国に広げ、未来に残していく”為に必要不可欠な仕組みになると考えています。その説得力を生む為にもラマイを日本一のスープカレーブランドに育て、飲食業界に適した店舗DXの価値を策定し、USEN&U-NEXT GROUPとして多くの飲食店にも提供できる未来を目指していきます。

No.1ブランド、そして健康的で豊かな食文化を日本全国へ

――― 飲食店経営をされる上での意気込みや目標などはありますか?

USEN&U-NEXT GROUPとして、ある種初めて本格的に飲食店経営に挑むにあたりその責任の重さを感じています。「ラマイ」の事業を受け継ぐことに至った背景には、創業者の”ラマイのスープカレーを守り、広げてもらいたい”という強い想いと、店舗DXのリーディングカンパニーを目指すUSENがその理念を体現する飲食店を探していたという、双方の想いの一致がありました。さらに、当社グループ代表の宇野をはじめ、取引の中で携わってきた当社社員からの賛同もあり、創業者との信頼関係に繋がりました。
こうしたご縁を受け、私自身も長年マーケティング面で飲食業界と向き合ってきた事もあり、この新しい挑戦に踏み出すことを決意しました。
また、ラマイの店舗が日本中に広がることは社会的にも意義があると感じています。スープカレーは美味しいだけでなく、スパイスたっぷりで多くの野菜が摂れる事から健康にも高い効能があり、社会貢献性の高い食事と言えます。昨今の麻辣湯ブームやサラダ専門店、リッチバーガーなど「ファストカジュアル」と呼ばれる業態の成長率を見ても、美味しい+健康・美容・パワーに繋がる食文化は、今後の高齢化社会においてますます注目される可能性を大いに秘めていると確信しています。
USENの店舗DXを通じてラマイを日本一のスープカレーブランドに成長させ、健康的で豊かな食文化を日本全国に広めていく——それが私のビジョンです。

1日の流れ

  1. 9:30

    出社、各店舗の日報確認

  2. 11:00

    USEN社内の定例会議

  3. 12:00

    ランチ

  4. 13:00

    グループ会社との打ち合わせ

  5. 14:00

    ラマイ店舗とのやり取り

  6. 16:00

    資料作成

  7. 18:00

    退社、外食業界の方々と会食

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