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「人で選んだ」会社で「人で選ばれる」営業に。現場もわかる課長の流儀

「人で選んだ」会社で「人で選ばれる」営業に。現場もわかる課長の流儀

2025.12.18

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#働き方

#営業

#店舗・施設

プロフィール

青木 優貴

青木 優貴 (Yuki Aoki)

株式会社USEN-ALMEX
クリニックDX本部 クリニックDX部 カスタマーサクセスグループ 課長
2016年新卒入社

外食市場向けの技術職としてキャリアをスタート。4年目に営業職へ転向し、外食・動物病院市場を担当。現在はクリニックDX本部にて課長を務め、全国のクリニック市場(医科・歯科・動物病院)の営業統括およびマネジメントに従事。

キャリアサマリ

  1. 1年目
    新卒入社

    株式会社アルメックス(現USEN-ALMEX)に入社
    イノベーション事業部にて全国の外食市場向けの技術職として配属

  2. 4年目
    職種変更

    自ら希望して技術職から営業職に転向

  3. 8年目
    昇進

    同部署の主任として全国の外食市場・カラオケ市場・動物病院市場・温浴市場の営業を担当

  4. 9年目
    異動

    経営戦略本部 特命プロジェクト室に異動
    動物病院市場の専任として全国の営業を担当

  5. 10年目
    昇進

    クリニックDX本部 クリニックDX部 カスタマーサクセスグループの課長に就任
    全国の医科・歯科・動物病院の営業本部として従事

「体育教師」の夢からITへ。厳しいイメージを覆した、社員の温かさと誠実さ

――― 入社の経緯から、技術職を経て営業職へ転向されたキャリアの変遷について教えてください。

大学では教育学を専攻しており、卒業後は体育教師になろうと考えていました。しかし、就職活動の時期を迎え、「教育の現場しか知らないままでいいのか」という迷いが生まれ、視野を広げるために一般企業にも目を向けるようになりました。正直なところ、当時の私には「トップ企業=数字に追われる厳しい環境」というイメージから、ビジネスの世界に少し距離を感じていたのが本音です。しかし、USEN-ALMEXの説明会や選考に参加したことで、そのネガティブな思い込みは良い意味で裏切られることになります。業界トップクラスの実績を持ちながらも、社員一人ひとりが誠実で温かく、こちらの話を丁寧に聞いてくれる。この「人」の魅力に惹かれ、「この環境なら自分も成長できる」と確信して入社を決めました。
キャリアのスタートは技術職でした。最初の3年間で製品知識や現場でのトラブル対応を徹底的に学び、4年目の時にかねてより希望していた営業職へ転向しました。現在はクリニックDX本部の課長として、全国のクリニック市場における営業戦略の立案と進捗管理を担っています。
技術職としての経験は、今の営業活動やマネジメントにおいて大きな武器になっています。お客様や部下からの専門的な質問に対し、具体的な事例を交えて説明できるため、納得感のある提案や指導につながっていると実感しています。また、大学で学んだ教育学の知識も、現在の部下への指導に活きています。教師という道とは形が変わりましたが、「人の成長に関わる」という点では、学んできたことがしっかりと今のマネジメントの土台になっていると感じています。

「人」だからできる信頼構築と、「ロボット」が拓く医療の未来

――― USEN-ALMEXの強みや、現在注力している新規事業「ATOI(アトイ)」について教えてください。

当社の最大の強みは、“こうあるべき”という考え方を指し示す企業理念「ALMEX WAY」に裏打ちされた、誠実な顧客対応です。私たちは丁寧なコミュニケーションとお客様の立場に立った提案を徹底することで差別化を図っています。その結果、「機能」だけでなく「青木さんだから」という信頼関係で選んでいただけることが、私たちの競争力の源泉です。
現在、とくに力を入れているのが、業界初の自走型医療事務支援ロボット「ATOI」の拡販です。これは医療現場の人手不足を解消するための切り札です。問診や予約取得、検査案内、多言語通訳といった業務をATOIが代替することで、スタッフの方々は患者さんへのケアなど「人にしかできない業務」に集中できるようになります。
私のミッションは、こうした新しい価値を全国へ広げるために、エリアごとの取り組みを「全国最適」へと引き上げることです。現場の成功事例を水平展開し、組織全体として成果を最大化する仕組みづくりに挑戦しています。

「個人の成果」から「組織の成果」へ。失敗を恐れずに挑戦できるチームをつくる

――― 今期から課長に就任されましたが、仕事への意識の変化や今後の目標を教えてください。

今期から、一つの市場における全国の営業組織を統括する立場になりました。まだ手探りな部分もありますが、新卒入社10年目というタイミングでこれほど大きな裁量を任せていただいていることに、非常にやりがいを感じています。
課長になり、視点も大きく変わりました。以前は自分の成果を出すことに必死でしたが、今は「どうすれば全エリアが成果を出せるか」という、より広い視野で組織全体の最適化を考えています。
マネジメントにおいては、部下が失敗を恐れずに挑戦できる環境づくりを大切にしています。「失敗しても自分がカバーできる範囲なら、まずはやらせてみる」。かつて私が先輩にしていただいたように、最初は手厚くフォローしつつ、徐々に任せる範囲を広げています。また、私自身も何でも相談できる風通しのよい環境で先輩たちに支えられてきました。だからこそ、部下には「どんなことでもいいから聞いてほしい」と伝え、その文化を受け継いだチームを目指しています。
今後の目標は、営業本部の課長として安定した数字を作り、会社に貢献すること。そして、20代の多くの部下たちから「青木さんのようになりたい」と思ってもらえるような、よいロールモデルへと成長していくことです。

1日の流れ

  1. 08:30

    出勤
    メールチェック・タスク整理・案件整理・個人タスク

  2. 10:00

    社内定例会議

  3. 11:00

    部署内エリア担当者との営業会議

  4. 12:00

    お昼

  5. 13:00

    全国の各拠点と案件進捗会議

  6. 15:00

    導入案件フォロー

  7. 17:00

    見積確認・個人タスク・明日のタスク整理とスケジュール確認

  8. 19:00

    退社

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